上尾市で慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・などの腰痛でお困りの方へ。
身体の不調にお悩みではありませんか？
頭痛が酷い・・・肩がこる・・・首が痛い・・・肩が痛い・・・腕がだるい・・痺れる・・・
ぎっくり腰をくりかえす・・・腰が疲れやすい・・・ぎっくり腰をやってから腰に違和感が・・・
坐骨神経が痛い・・・膝か痛い・・・足の甲が痛い・・・踵が痛い・・・
こんな身体のお悩みも当センターの施術で解決できます！！
当センターでは、施術法として具体的に下の様な施術法を行っています。
施術法①
奥伝の調整法と言う独自の方法で身体の各関節を調整し歪みを正し、硬くなった筋肉をほぐすことにより血流を良くしてお悩みの症状を改善いたします。
施術法②
ゴムバンド療法といい、ゴムチューブを使った自己療法を兼用することにより、重い症状も早期改善させます。
奥伝の調整法（当センターの手技）
オステオパシー、カイロプラクティックを学び研究し、骨盤調整法（村山勝、佐々木 正）奥伝の関節医学（熊坂護）それぞれの流派を修め伝承された先生方から奥伝の許しを頂き、それらの技術に足伸法、楽健法、肘圧整体、などを加え二十年間の施術経験と自らの創意工夫を凝らして完成したのが当センターの手技で「奥伝の調整法」であります。大きく分けて骨格調整、筋肉調整、リンパ調整、この三つから成り立つ、他とは大きく違う特徴としては、ベッドでなく布団を使用することで足技を容易にし患者の固定や各部の押圧が安全に行える点である。またもう一つの特長に、患者の呼吸を読みながら調整時に気合を入れる作法がある、これは随所で気合をいれるのだが、特に要である仙腸関節と胸鎖関節の調整では気合を入れることによって集中力が増し調整が容易になる。このように奥伝の調整法は、伝統療法の関節技を究める事により慢性痛はもとより病名にとらわれず成果をあげてきた。
背骨の硬直の調整・・・
背骨が棒のように突っ張り、硬直している人が多い、特に中高年の男性に多い糖尿病の人にも多い傾向がある。初めは肩のコリがあり重苦しいが、やがて背中が硬直してくる。神経、血管は圧迫されており、神経が鈍くなって重苦しさを感じなくなってくるのだ、自律神経失調症でもある。
この場合、個々の脊髄は前後左右に、ギグザグに、わずかではあるが狂っている。脊髄からは三十一対の神経が分布されており、内臓や器官を支配している。脊髄の変位と硬直は、それら脊髄神経の基根部を圧迫。そのため、支配下の臓器や器官の働きが低下する。この被害は必ずあるのだが、神経が鈍麻になっているから本人にはわからない。
脊柱の硬直は、わずかずつ悪くなっていくが、限界にくるとその影響が（症状）一気にでて、生活に支障をきたすほどになる。この時点で医者に行っても老化現象くらいでかたずけられるし、薬を浴びるほど飲んでも効果はない。
老齢になれば大なり小なり脊柱は硬直してくるものであり、変形性脊椎症や脊椎管狭窄症などと言われる老化と言う自然現象だが、現代人は、実年齢以上に硬直している人が多いのもまた事実。いずれにしよ、脊柱の硬直、原因として骨盤が硬直して仙腸関節の動きが悪くなっている。またそれに運動不足が拍車をかけている。背骨の硬直をとる方法としては、辛抱強く坐骨の押上と腰椎、仙腸関節の調整が大切である。是非とも伝統療法をお試しください。